足利市街地

朝方はぐっと涼しくなってきたがいつまで続くかは不明。
カミさんと足利方面へ早朝でかけて、渡良瀬川はさんで散策してみた。
朝方なので駐車場もまだガラガラ状態の「太平記館」から田中橋を越えて細い路地を入ったりなど気の向くまま。


鑁阿寺へ来た頃はだいぶ日差しもいつもどおりといった感じで、セミしぐれまだ強い感じ。楼門周辺にわらわらと集団ができていたが、なんとかゲームが出没しているのかも。

「太平記館」内に入るといろいろとポスターに目が行ってしまう。

お昼はあまり考えず(考えないから?)「山田うどん」。いつもの野菜うどん、カミさんは珍しくタンメン。写真取らなかったけど、具がほぼ同一なので笑ってしまう。いやタンメンは「絹さや」が追加してあったような。でもまぁ美味し。

でも、への字かかしのマークも見納めになるみたいだね。

独り飯

休日とったけど、家族は既に予定ありで手持ち豚さ。
特に遠出するわけでもなく、桐生のメガドンキとかでぶらぶら。
「そば忠」で独り飯。

月末に予定しているカミサン連れのビッグサイトのハムフェアー。毎回都内一泊の計画立て。一昨年は両国の宿泊地まで、首都高経由で自家用車で乗り込んで翌日は都内横断しての帰宅ルート。昨年は籠原駅から乗り継ぎ、両国泊で翌日浅草散策しての帰宅といったルート。

今年は、都内に一泊して翌日に小田原まで行きたいとのリクエスト。あまり鉄分の多い頭ではないので、時刻表トリックを使うことはできない。お得意の「青春18きっぷ」を2人×2日分使うにも、初日は都内までの片道行程なので元が取れていない感じがする。毎回籠原駅発も、自宅から駅までの移動距離を考えるとどうなんだろう。で、カミサンに他にお得な切符ないんかねと訪ねると「『休日お出かけパス』はどう?」とのこと。調べてみると2670円で「青春18きっぷ」が1枚換算で2370円に比べて300円お高いが、りんかい線や東京モノレールも使用可らしい。18きっぷのまとめ買いより今回はこれで2日目は乗り継ぐプランにしようか。

ところが、「休日お出かけパス」の区間を細かい字を見直してみると、両毛線は足利まで、高崎線は神保原までという限定。グンマは蚊帳の外なんだなぁ。結局、籠原までは自家用車飛ばさないとならんのかなぁ、と考えてみるが、足利だったら、東武線とは繋がっていないが、渡良瀬川を挟んで徒歩移動はできる範囲ではある。東武線足利市駅から国際展示場までのルートで調べてみると、特急使っても18きっぷ1枚の料金におさまる計算。指定席だから確実に座れるし、初日は東武線・地下鉄ルートを使い、2日めは都内のJR駅で休日パスを購入し、そこから小田原へ向かい、帰路は適当に乗り継いで、JR足利駅まで戻れば、区間外運賃は加算されず元は取れるなぁ。ということでプラン決定!

夏休み

カミさんの実家へ線香あげに出かけた。
帰り道でのリクエストで「かつはな亭」。
12時ちょい過ぎだけど、うまく空席に潜り込めた。

がつがつとキャベツをおかわり続ける夫婦(笑)。

帰ってきてから特に遠出することもなく、「ヤマダ電機」で交換用の電球買ったり。

「ローソン」で景品交換。

Nano pi 入魂?

積ん読ならぬ積んだままだったNano pi。普通にマイクロSDにイメージ焼いてブートすれば適当にルータ側のDHCPでIP振ってくれると思ったのに、なんかうまくいかなかったので、ちょっと冷却期間置いてました。

以前、別件で買って転がしてあった秋月名物?「USBシリアル変換モジュール」でPCターミナル上からシリアルポートアクセス。

普通に起動しているを確認して安堵。Raspberry PiでSDカードの延命に四苦八苦していたけど、こっちも似たようなものだろうか。

「塩ひよ子」とは、妹の里帰り土産。あずきあんでさっぱりした甘さだけど、あんがポロポロと崩れる感じで、やや食べにくかった。おいしいのにおしい。

熱帯夜

午前2時頃に目がさめてしまう。
夏休みのせいか、夜更かし組が家内に多いのも原因か。
まぁ自分もそんな頃あったし。

お昼は、行きつけ店で久しぶりにタンメン注文。
猫舌化しているので、冷ましつつすする。