
中島 能和、浜野 賢一朗
まぁ、とってみるかという感じで購入。
人事評価には役に立つわけじゃないけど。
まぁ、とってみるかという感じで購入。
人事評価には役に立つわけじゃないけど。
いつも眉唾でたまーにみているリフォーム番組の定番ナレーション。
バツラジの「ニュースいじり」を聴いてから自分の口癖になってしまいました。
・・・鉄筋が耐震設計になっていませんでした・・・・
「何と言うことでしょう!」
・・・コンクリート基礎から空き缶が・・・・
「何と言うことでしょう!」
・・・施主が「もっと部屋を広くしたいのでこの心柱を抜いてくれと言っています」・・・・
「何と言うことでしょう!」
・・・マスコミや国は、これ以上問題を広げたくないのでしょうか・・・・
「何と言うことでしょう!」
・・・イエスマンは建築業界だけに限ったことではないでしょう・・・・
「何と言うことでしょう!」
あぁなるほど、イエスマンのフラクタル構造なのね。
被害者であり加害者でもあるのか。
あ??もういっぱいいっぱいっすよ・・・・
スラドでの情報で知っていたが、今日休刊のお知らせが届いた。
80年代後半から90年代はMacやらOS/2やらBSD系、Linux系、・・・系といったようにOSの乱立状態。雑誌も百家争鳴状態で熱気も相当なものだった。別に仕事に直結している訳じゃないのに、月に10冊程度購入していた。日経MIXと共に近所の書店で買えない「バイト」はその中でも夢中で読んでいた部類だった。
徐々に・・・系の記事が多くなったようで、途中で購読を中止。ADSL等常時接続環境の情報が欲しくて再購読を開始したが、残念ながらこの日を迎えた。
「あぁ、無くなってしまうんだなぁ」と思うところで止まっている私。
日経系で購読しているのは「日経Linux」のみ。
相変わらず食っとりますね、小泉教授。
初めてMacintoshPlusを手にしたのが1987年。ユーザーから離脱状態にある今も、開発時の逸話は雑誌などで紹介されていたので、かなり鮮明に覚えている。
あれから20年近くなり、あんなに熱くハマった時期を思い起こすことは、今何に対しても醒めた気分でいる自分に活を入れることができるだろうか。
例の某設計事務所による耐震性構造計算書偽造騒動にマスコミが喜んでいる中、カミサンの申し込みで参加する。
当然住宅メーカーなんだから自社の工法のメリットなどいろいろと一生懸命説明されているので、こちらも真剣に聞いていた。
親からも、いつ建てるんだと急かされているのだが、不安感はなかなか拭いきれないし、よしんば建てられたとしても、下級社会層民としては払い切れるんだろうかとか、近々大地震がやってくるんじゃなかろうかというネガティブ指向で今ひとつ煮え切らない。
見学会に参加してよい勉強にはなったが、新たな迷いも生まれる。
局免失効しているのに気づかず、慌ててあらためて開局申請。
本日、免許状が到着しました。コールサイン続行です。
しかし、新しい電波形式の表記が判りにくーい。
次は平成22年。再申請のお知らせぐらいくれねんかいね。
思えば最近行ってなかった。
ロースかつ定食をなんとかたいらげ、NoN師匠に売っている店を教えてもらった。
佐野名物「いもフライ」にも使われているというソース。
「こだわりのB級グルメにお試しあれ」という潔さに拍手。
今日は調味料をふたつゲットだぜ。
暖かいぜ?
・・・でも埴輪ルックを目撃。
まぁ将来ある身だから足腰冷やさぬように。
将来に不安のあるオヤジのお節介どした。
某ハウスメーカーの展示会に家族と出かける。
木材加工過程やらシロアリの耐久性と称して生シロアリをじっくり観察したり、
震度7を体感したりと盛りだくさん。
でも一番うれしかったのは、セグウェイを体験できたこと。思わず笑っちゃったい!