なんかむしょうに肉が食いたくなって。
ステーキガストで「赤身イチボステーキ」。
帰宅後に懸案事項だった作業に。
iPhoneの不具合というのかわからないけど、Podcastの同期やらバッテリーの持ちも安価キャンペーンで交換してもあまり改善されないし。
で、いわゆる工場出荷時リセットやってみるが、さて。
なんかむしょうに肉が食いたくなって。
ステーキガストで「赤身イチボステーキ」。
帰宅後に懸案事項だった作業に。
iPhoneの不具合というのかわからないけど、Podcastの同期やらバッテリーの持ちも安価キャンペーンで交換してもあまり改善されないし。
で、いわゆる工場出荷時リセットやってみるが、さて。
しゅうまいとラーメンのセット
ベーコンカルボナーラ
いつもの胡麻味噌
カミさんも付き添いで出かけているので、食事作るのも面倒なので、全外食。Joyfullでモーニング、山田うどんでスタミナパンチ丼セット、そば忠で大根蕎麦。あっ、早朝に神社参拝をいたしました。
インフルエンザ対策として。
夕食は「山田うどん食堂」で独めし。ミニパンチ添えて。
ランチは、ファミマの「デミバーグホワイトソース」パスタ。
夕食は、そば忠で大根そばと日替り天ぷら。
インフル自宅謹慎中の身なので、tmuxの設定やらと平行して、しばらく手を付けていなかったデジタルモードの対応作業開始。FT8モードがプロトコル変更で2.0以前の古いWSJT-Xでは使えなく云々。細かいところを理解せずに使うのもお叱りうけるかと思うが、実際に40mバンドで古いまんまのものでは、見事にデコードされる気配がない置いてけぼり状態。いちおうネット上で公開されている2.0を別途インストールして、きちんとデコードできることを確認。
さほど熱心に追従する方ではないので、とりあえず仕様が固定された段階で変更届等の手続でもと様子見だったが、12月10日以降は従来のFT8モードが登録済みであれば、手続きは今回は不要とのこと。ということで、当方はソフトの入れ換えで終了。
朝から頭痛・発熱・関節痛のオンパレードでもんどり打つ始末。午後に休日医に診察をお願いして、ふらつく体のためカミさんによる付き添い。
予想通りの陽性反応ということで、薬を処方してもらった。
錠剤を普通処方してもらった頃から変わって、吸入剤。ちょっと吸い込むのにしんどい感じ。
前橋けやきウォークにて
普段は、弁当オンリーだもんね。
購入した赤軸モデルを実際にタイプしてみると、日常打ちしている「REALFORCE 108UH (モデルNo.SA0100)」が荷重45gで、スペック上は同じなのだが、新品のためなのか気持ち分軽やかで妙なフワフワ感は無いと思われた。なおゆっくり押しでのクリック音は無い(「有り」は青軸や茶軸のようだが)。とすると、黒軸モデルは現状よりも?っと重めなのだろうか。自分の記憶を遡るとMacintosh Plusのキーボードは結構重めだったなぁ・・・もう昭和の思い出なので。とはいえ、比較打ちするには都内ヨドバシ系かビック系の大店舗にでも行かないとだめだろう。
Majestouchのモデルは以前にも衝動買い(FKB108M/JW)したが、カチャカチャ音が気になった。今回のモデルは、幾分は抑えられているが、自室でのタイピングでは少し響く感じがした。今まで殆ど意識していなかったが、自分のタイピングが世間で言うところの「底打ち」をしている、というものなのだろうか。もっと力を抜いて軽めの操作で十分なのかもしれない。このへんは無意識~感覚的なものなのでなんとも表現しがたい。
こういうことは気になり始めるとキリが無い。物理的な方法で少し改善されるのか不明だが、「サイズ Cherry MX軸対応 静音化リング MXORDP」を試してみることにしてポチった。
ちっちゃな白色透明のシリコンリングなので、遠視??にはちとツラい。
専用器具でキートップを全て外し、軸にはめ込む作業はプチ修行状態。実際に試してみると、カチャカチャ音はギリギリレベル以下に抑え込まれたか・・・といった程度かなぁ。無いよりはいい感じで一般的な事務所レベルなら気にならないとは思う。
音ってキーボード筐体自体も影響するだろうから、これ以上やるとAudio系の底無し沼様にハマりそうなので、どこかで妥協しないと。こちらに東プレとの比較がされているので参考になるかと。静音化リングを咬ませることでピンク化したということかな。
いい加減、キーボードの選択にあーだこーだ言うよか、元のUS配列感覚に戻る方が先だろうね。
ラジオ番組で言われて初めて気付く。金環食の時に買っておいたグッズを引っ張り出して待機。
年賀3日にポチった「Majestouch Convertible 2」が到着。本体だけで有線(USB)と無線(Bluetooth)の両方どりが可能とのことで、またキーボード投資です(「人柱」ともいう)。禁酒且つ禁煙且つ謹慎?の身なので大目に見てください。暮れのDAC購入に引き続き自分への御褒美。
以前からUSB接続のキーボードをBluetooth化できるアダプタがないかと検索して、ビット・トレード・ワンから販売している「USB2BT PLUS」なるアダプタがあるのは承知していたのですが、6,980円(税別)ということで買うか迷っていたところ。その機能がキーボード本体に入っている製品がスマートじゃないか。デスクトップPCへはUSB接続、スマホやタブレットは大抵Bluetooth入りだろうから、別のキーボードを取り出して机上のスペースがさごそと作って・・・といった手間なく即接続・・・といったことができればいいな。果たしてそんなに世の中うまく行くかはわからない。
しかも・・・キー配列はあえてUS配列モデルを選んでみた。年寄りの戯言になる?けど、昭和から平成初め、Macintoshや、PC互換機に「IBM DOS J5.0/V」とか「386BSD」のインストールに悪戦苦闘していた時は、これがノーマルのキー配列だったのに、いつの間にかJIS(正式にはOADG?)配列に流されていた。
比べてみてどう・・・ということで。また新元号となるこの時期に原点回帰??よろしく、ダレた脳細胞の活性化につながるや否や。そんな高尚な理由ではなく、携帯タイプの多くがUS配列(モドキ?)なので、いっそこっちに環境を合わせた方がよかんべという、ざっくりとした理由。当時の職場で極東DOSメインのキーボード使い、自宅でのUS配列というような操作切り替えは難なくできたんだけど、その感覚を呼び覚ますことができるか。
いちおう注文に間違いないか外してみると「赤軸」モデルと確認。赤いからといって3倍速く打てるわけではなく、クリック感や押下圧の違いを色で表しているとのこと。
実物を操作してみて判断をすべきステップは全部省き「赤軸」をポチった。
親戚の年賀。埼玉銘菓も紅白モノがあったのね。