晴れ
お仕事
現場巡回と会議。そのまま帰宅。
現場巡回と会議。そのまま帰宅。
帰宅後、NTTからADSLの勧誘電話。もはや呆れはてて何も言う気もなく、適当にあしらっておく。
茨城方面へ出張。段取りの悪さ目立つ・・・・テンション下げ。
明日の出張の準備とか。夜も現場で会議。明日遅刻しないことを祈る。
筋肉痛。でも、娘の保育園の運動会ということで、なんとか布団からはい出す。例によってビデオ類などを用意して、保育園へ向かう。撮影やら下の娘や息子の世話など。親子競技にも結局出させられ、足腰の弱さを露見する(恥)。なんとか無事終わらせ、ラーメン店で昼食をすませて帰宅。後は夕方まで爆睡。
6時前に目が覚める。やはり膝からふくらはぎあたりが痛い。さっそく朝風呂を楽しむ。今日は朝からテレビ局が中継を行うと言うことで、その風景も野次馬根性で見物。その後朝食をかっ込み、名残りのひとっ風呂を楽しむ。帰り支度を整え、フロントでコーヒーを飲み、宿の方々に見送られながら女夫渕の駐車場まで降りる。週末と言うことで、すでに駐車場はほぼ満車状態。帰りは山王林道を経由しての経路。思えば学生の頃に一度通ったきりだ。当時はかなりのジャリ道だったと記憶しているが、一部工事はしているものの、結構走りやすい道になっていた。途中の紅葉は結構楽しめた。日光に入り、広葉樹林帯のドライブを堪能する。光徳牧場で休憩。牧場定番のアイスクリームを食べる。木陰の風が心地よい。戦場ヶ原を通過し、竜頭の滝前で団子でもと思ったが、すでに駐車場には空き待ちの車両の列。こりゃだめだと諦める。中禅寺湖畔の駐車場で再度休憩し、腹ごしらえをどうしようかと考える。結局いろはを下り、金谷ホテルのランチにすることにする。家族へのお土産ということで、金谷ホテルのパンを購入し、これでほぼ旅行の行程を終了する。後は、日足トンネルを抜け帰路につく。
解散後、携帯のメールをチェックすると、NoN師匠からCF-IDE変換アダプタが届いたとの知らせ。無理を承知で受け取りに佐野方面へ車を飛ばす。作戦司令室にて、サーバらしからぬサーバ(謎)談義に感心するやら。しかし睡魔に襲われ、夕食も途中で購入せにゃならんということで、おいとまする。家への土産は、金谷ホテルのパンとすき家の牛丼弁当。この落差はなんじゃ!
今年は近県班ということで、加仁湯へ一泊。運転手は私。集合地へ6:30集合。日足トンネルを経て霧降有料道路から栗山村へ向かう。途中には猿の群れに遭遇しなから、六方沢橋で休憩。女夫渕温泉駐車場に到着し、送迎バスに乗り換える。金曜日とはいえ、平日のためやや席に余裕あり。無事に加仁湯に到着する。主な荷物を預け、鬼怒沼への散策としゃれ込む。しかし、予想していた以上に経路は厳しかった。途中に休憩ポイントで呼吸を整え、約2時間でようやく鬼怒沼へ到着する。天候にも恵まれたおかげで、周囲の山(根名草山・日光白根山・燧ヶ岳など)を臨むことができた。確かに不思議な湿原である。時期的には湿原の植物は冬支度で、周囲の樹木は紅葉が混じった様相であり、6月頃に来ればまた違った顔をのぞかせているだろう。行きの途中で購入したコンビニおにぎりを食べながら、宇都宮から来たご夫婦と少し話をする。なんと女夫渕から登ってきたとのこと。天候には恵まれたが、雨具などは用意していなかったので、早めに降りる。途中ミネラルウォータが無くなりややきつい。ようやく温泉に到着。今回は普通のスニーカーでの行路だったが、やはりきちんと足回りを固めた方がよかったと痛感した。大量に汗をかいたおかげか、部屋で飲んだビールはやはり美味い。久しぶりに加仁湯の乳白色の露天風呂につかり極楽気分を味わう。湯の中で隣の人の話に聞き耳を立てると、今年の紅葉はあまり良くないとのこと。体はヘトヘトなのだが、どうも眠れる様子がない。仕方がないので、部屋の冷蔵庫に備え付けられていたワインの小さなボトルを開けようやく就寝することができた。
今日も講習会・・・疲れる(こればっか)。
蒸し暑い
一部では被害があったものの、7月の台風に比べると軽微であったので安心する。
台風21号接近
超大型の台風ということで心配。会議でまた一つ仕事がこっちに振られる。勘弁してほしいわ。夜は懇親会があるものの早々に帰宅する。しかし、代行にボラれた(怒)。
今日も講習会・・・疲れる。帰宅の途中でパソランによりノート用のSO-DIMMを購入。帰宅後に組み込みチェックをし、動作確認完了。これで少しは軽くなるだろう。
師匠の自宅サーバの接続試験などで楽しむ??
整体のあと、買い物など。夕食は手抜きで某ハンバーガー。帰宅後、同窓会の連絡を受ける。案内の葉書を送ったとのことだが、おそらく、アパートの住所になっていたのだろう。
いろいろと外回り