昨日届いたFX-AUDIO製DAC「XJ6」で、ろくにスペック調べずにポチったため、S/PDIF入力端子があるのに開梱して気づく。マザボに同出力ポートがあったが、今まで使用したことなかったし、USBポート使うのよりはこっちの方がいいだろうという素人判断で、今更ながらS/PDIFのお勉強。XJ6は光と同軸の両入力が可能だが、マザボは光出力端子のみなので、これ専用のTOSLINKケーブルを近所のヤマダで購入。ハードオフの方が良かったかな。ケーブル自体も今まで手に触れた事もない初心な私で、思ったよりはふにゃふにゃなのね。もっと硬いのかと思ったわ(表現は「5時夢」なみ?)。
「X6J」から中華アンプへの接続がRCA経由なのは仕方ないか。
品質差を表現するだけのスキルはないのですが、無事に音も出て、とりあえず気になるようなノイズは皆無、クリアな音に変化・・・プラシーボ・プラシーボ?!。あとは、無線機使用時の回り込みなどがなければヨシとします。