那須町を少し北上すると、そこはみちのく!?。
なぜか思いつきの行動
無計画の旅行であるので、すまん>家族。
「関」というと、江戸時代の箱根や碓氷峠の様相を想像してしまったが、奈良平安期の蝦夷地への睨みをきかせる砦のようなものだったらしい。勘違いかぁ。あちこちに源義家・義経らをしのぶ史跡などをみることができる。まだいくらか、カタクリの花を見ることができ、季節の差を感じた。
んな歴史を感じていることなぞお構いなしで、子供らは併設されている公園の遊具でひたすらはね回る。いくらか日も出てきて暖かくなり、奥方共々喜んでいるんでまぁ良しとしよう。