休日の買い物にて
奥方が食器乾燥機を買いたいというので、近所ではなく太田のデオデオに行ってみる。こっちはこっちでPC関連のところを見ていたら、「マイラインの登録はお済みですかぁ?」と、某巨大企業関係とおぼしき若き女性に問いかけられる。とたんにここ半年の仕打ちが走馬燈のように駆けめぐり、アドレナリンの分泌はふつふつと感じられた。「これはやばい」。ぐっとこらえ抑え気味に「うーん、そうねえ、うちってさぁフレッツが全然対応してもらえない地域なんだよねぇ。そういう消費者を差別するようなところは登録したくないんだよねぇ。ところでいつ頃さぁフレッツ対応になるわけぇ?。具体的に教えてくれたら登録してもいいんだけど。でもなぁ、今日の上毛新聞に群馬支店のお偉いさんがなんか記事書いてあったけど、具体的な今後の計画も記述してなかったし、わかんないよね」。とかなんとか言ってやったけど、うわぁなんか嫌みな自分。相手も研修中なのか単なるアルバイトなのかわからんが、困惑している様子を見て多少申し訳ない気分に。でもそのくらいは言ってもバチ当たるまい!!
豚まん屋発見
太田での買い物も終わり、しばし東方向へドライブ。邑楽町内の122号を走行中、NoN師匠から教えていただいた豚まんの店を発見。どうやらつぶれたGSを改築して営業しているらしい。ともかく味見にと店内に入る。店のおばちゃん俺に気づいていない。なんかぼーっとしている。「あのぉ、すぐ食べられますぅ?」と尋ねると「あぁごめんなさいね。いくついります?」。とりあえず何個か購入し、車内にてかぶりつく。「うっ美味い!」。なかなか具も凝ってる。さすがに師匠御推薦だ。仕込みが大変なんで、あのおばちゃんぼーっとしてたんかな。また食べにいこ!