通院メモ

舌がん手術後の通院。切除した反対となる左側部は相変わらずの状態だが、組織検査をするのなら、切除措置をした方が良いと思うがどうするかとの主治医からの提案。痛みとかあるわけではないのだけど、がん化するまで待つのもどうだろうか。話し合いの結果、年明けに入院して切除する方向で進めることにした。

できれば手術は受けたくはないが、こちらも発症という段階になってしまうのも、その後の転移等のリスクを考えると、怪しい部分は処置しておいた方がいいのだろうか。どの程度の手術となるかは、入院前の検査によると思われるが、できればそこまでストレスのない生活を送りたいもの。とはいっても、そうはいかないのが現実。

少しでも、気分が上向くようなものを見つけて生活していければと思う。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください